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ガン遺伝子治療のことならガン遺伝子治療研究会
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RT181遺伝子治療・・・どのような治療なのでしょうか?
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ガン遺伝子の異常部位を修復する事で、異常な遺伝子を持つガン細胞内に、ガン抑制遺伝子を導入して、異常なガン遺伝子の部位を正常なものに置き換えてがん細胞を自滅にさせてガン細胞を正常な細胞に戻すという治療です。正常なガン抑制遺伝子をウイルス等のベクターを使って導入していく方法が使われています。治療はRT181(ガンワクチン)を生理食塩水を加えたものをガン病巣やその周辺に直接皮下注射または点滴で身体に投与します。病状によっては同時におこなう場合もあります。ガンの部位によってはカテーテルにてRT181を注入します。治療方法の選択は専門医師の判断にもとづきます。RT181(ガンワクチン)治療は2006年9月より治療を開始し、専門の医療機関にて国内では150名を超えるガン患者さんに遺伝子治療をおこなってきました。
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p-53遺伝子治療(薬剤名:ゲンディシン)はどのような治療法ですか
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p-53遺伝子はガン抑制遺伝子です。普通の細胞がガン化するのは複数の「ガン遺伝子」と「ガン抑制遺伝子」の異常が関わっています。その中でもガン抑制遺伝子であるp-53遺伝子が大きく関与していることが最新の研究でわかってきました。二重鎖直鎖状DNAウイルスアデノウイルス(風邪症候群などを起こす主要病原ウイルスの1つ)をベクター(ガン細胞まで細胞膜を突破して遺伝子を運ぶ)として正常なp-53遺伝子(薬剤名:ゲンディシン)を組み込み、可能な場合は癌巣に直接注射する方法や点滴でガン細胞の増殖を抑制します。このp-53遺伝子(薬剤名:ゲンディシン)とRT181を併用療法した場合は高い効果が期待できます。
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遺伝子治療の治療成績は
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日本におけるRT181(注射用腫瘍壊死因子組換型変異体)を用いた治療は2006年6月より行われました。部位別は頭頸部癌6例、乳癌30例、肺癌17例、食道癌3例、胃癌22例、大腸癌18例、肝臓癌11例、胆囊癌1例、膵臓癌6例、子宮癌16例、卵巣癌13例、脳腫瘍5例、その他の癌3例、合計151例行われました。[2009年8月現在]
TNM分類での詳細な統計はありませんが、ステージIIIないしステージIVの方が約90%を占めていました。手術適応にならない方、手術後の転移などにより再手術、化学療法や放射線治療も含め今の治療法で回復が見込めない方がほとんどでした。
CR(完全寛解・著効すべての病変の100%縮小、消失が4週間以上持続)約10%
PR(部分寛解・有効 病変の50%以上の縮小が4週間以上持続)約30%
MR(49〜25%縮小)約10%
NC(不変)約10%
特に乳癌、胃癌の病変の縮小など顕著な改善が多数みられました。
RT181(注射用腫瘍壊死因子組換型変異体)単独治療か併用治療かは不明。[2009年9月現在]
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遺伝子治療はなぜガンワクチンですか
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遺伝子治療剤(RT181)はガン細胞の核内に入る際に感染させてガン抑制遺伝子の作用でガン細胞をアポトーシス(自滅)に導く治療です。「ワクチン」というのは人体の抵抗性を応用したものです。「ワクチン」が体内に入るとこれに対する免疫ができます。細菌やウイルスによって起こる病気には「ワクチン」の接種が効果的な予防法ということは皆さんよくご存知のことだと思います。ガン細胞は正常細胞のように秩序がありません。その根本的な原因は細胞の中にある遺伝子が関与しています。
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乳がんと診断されましたが遺伝子治療は効果がありますか
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乳がんは乳腺にできる悪性腫瘍の大部分をしめます。最近増えてきています。乳がんの特徴に1つは女性ホルモン(エストロゲン)と深い関係があり、また食生活に伴い脂肪組織でつくられているエストロゲンと関係しています。乳がんと遺伝子については急速に研究が進み遺伝子異常の面から明らかにされています。遺伝性乳がんの遺伝子を発見したとの報告もあります。治療の基本は手術ですが最近はハーセプチン(モノクローナル抗体)などを術前や術後に投与する場合も多いです。手術は定型的乳房切除術から乳房温存術まであります。いずれにしてもリンパ節を郭清することによって腕のリンパの流れが悪くなるためむくみ、腕が重いといった症状がでる場合もあります。転移しやすい臓器は骨、肺、肝臓などで5年や10年をすぎてからの再発もあります。女性ホルモンとの関係が深いので遺伝子治療は非常に効果が期待できる治療法です。大事なことは自分自身で治療法を決めることです。乳がんは息のながい病気です。後悔しない治療法を決めましょう。遺伝子治療は再発した場合や転移した場合でも有効です。当研究会では様々ながんに遺伝子治療を医療機関で行ってきましたが特に乳がんの場合は非常に効果があると思います。
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副作用はどうなんですか?辛い副作用には耐えられないのですが・・
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投与後に38度前後の発熱がありますが、30分から1時間位で元の体温に戻ります。発熱があるということはガン細胞に対して闘っている証です。製剤の性質上、それ以外の副作用がおきた方はいままでありません。
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遠方に住んでいるのですが、入院治療になるのですか
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基本的には通院治療となります。治療間隔は専門医の判断に基づきます。
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抗がん剤治療も効果がなく手術もできなく、多発転移をおこしていても治療はできますか
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もちろん治療はできます。ご相談いただく方のほとんどは余命を告知された方や転移などで末期ガンと診断された方が多いです。年齢性別やガンの部位も様々です。
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1クールではなく1〜2回の投与でも可能ですか
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RT181(ガンワクチン)投与後、身体の変化をみていただき継続治療をおこなうか検討していただくことも可能です。
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はじめて遺伝子治療をうけるとき用意するものはありますか
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治療されていた病院などから画像(CT・MRI等)診断書などの写しや可能であれば紹介状です。画像、診断書、紹介状などがとれない場合はご相談下さい。
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胃がんと診断され手術をすすめられているのですが、遺伝子治療はうけられますか
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胃がんの病期にもよりますが、がんが粘膜から粘膜下層にとどまっている、いわゆる早期がんであれば遺伝子治療RT181を第一選択に考えてみるのも良いと思います。現在の胃がんの手術はがんの発生部位、病期の進行度によって大きく3つにわけられます。幽門側切除術、噴門側切除術そして胃全摘術です。それから胃の手術全体としては少ないのですが胃分節切除術です。ごく早期の胃がんであれば内視鏡的切除もありますが、がんの大きさが直径1cm以下で粘膜だけにとどまっている場合に適用になります。しかしがん細胞の一部でも残すと再発する可能性が非常に高いので適用になる例は少ないです。固有筋層や漿膜(しょうまく)の表面近くに達している進行がんも手術適用になります。ただし進行がんの場合はリンパ節転移の可能性が高いのでリンパ節を系統的に郭清(かくせい)をします。さらに進行して隣接する臓器に浸潤している場合には、その部分を含む広範囲な切除をおこなう拡大手術が行われます。進行がんの場合は手術をうけたあとで再発、転移防止のために遺伝子治療RT181をうけることをおすすめします。また遠隔転移があり手術の適応とならない場合でもこの遺伝子治療RT181をうけることによって手術適応になる可能性が期待されます。胃がんの中でも進行度が早いボールマン4型いわゆるスキルスがんで手術の適応にならなかった方で約3年前にこの遺伝子治療RT181を1クールうけ、がんが消滅してその後手術もうけなく元気になられた方もいらっしゃいます。
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治療後はどうなりますか
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治療後あるいは治療中にいままで治療されていた医療機関などでその後の検査をうける方法がよいと思います。患者さんにも治療の選択や医療機関、医師を選ぶ自由が当然あると思います。また免疫力を高めるために遺伝子治療と免疫治療を併用されることもよいと思います。患者さんが元気になられ健やかに過ごされるようになることが一番だと思います。最善の方法は患者さんとがん治療の専門医と遺伝子治療を含めた免疫治療に精通している医師が病院という組織のかきねをこえてその方にあった最適な治療法を決めることができればよいのですが・・。何かございましたらご相談下さい。
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ガン遺伝子治療研究会の電話相談は無料ですか
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無料です。当研究会はこの治療をうけた患者さんやご家族より
RT181・p-53(ゲンリシン)遺伝子治療法を1人でも多くの方に知っていただきたいとの強いご希望により発足しました。なんなりとご相談下さい。
また遺伝子治療について医師と直接お話をしたい場合は当研究会にご連絡いただければ遺伝子治療の専門医をご紹介をさせていただきます。医師との直接電話相談は無料です。
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医師との相談や遺伝子治療はどこで出来ますか
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当研究会の相談医と直接相談が出来ます。場所は東京都、兵庫県、富山県などですが、いろいろな事情で来られない方は医師が直接お伺いして相談をする事も出来ます。また自宅で療養されている方は医師が直接往診して治療をする事も出来ます。入院されていて遺伝子治療を受けたい方は主治医、担当医の理解が得られるように医師同士で話をさせていただく事も可能です。今まで治療を受けていた担当医と遺伝子治療の専門医が一緒になって治療にあたる事が最善だと思っております。
詳細については当研究会にご連絡下さい。お問い合わせいただきますと電話相談、及び面談相談ともにご相談者と医師とお互いに都合の良い日時の設定等をさせていただきます。
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